ビジネスに対してシビアな事が多く、結果を出せばわかりやすく昇給になり、結果を出せなければそれだけ厳しく対処してくれるのが外資系特徴です。メリットも大きい分デメリットも大きいため、しっかり意識して転職する必要があります。

昇給や手当が大きいのがメリット

外資系企業のメリットは給料が大きくアップする可能性があることです。成果報酬の枠を大きく取っている場合も多く、昇給だけでなく販売実績などに応じた金額が反映される場合もあるのです。

また、完全実力主義、成果主義をとっている場合も多く、若いうちに出世する人も多いのが特徴です。日系企業ではポストの空き待ちなどで出世に時間がかかるケースも多く、出世に限界がある場合もあります。

外資の場合は成果をあげればそれだけ出世が早まり、目立つ成果を残せばヘッドハンティングのターゲットにもなります。やった分だけ成果が見えやすく、自分の実力を試したい人には最適な環境ともいます。才能があれば日本では考えられないスピード昇給やスピード出世が可能になるのです。

成果が出せなければ減給や降格も

出世や昇給が早いのが外資系のメリットですが、同時に降格や減給も早いのが外資系の特徴となります。最初の条件だけで決めて入社し、成果を出せずにいると容赦なく減給されることもあります。

成果に対して非常に敏感な分、結果を出せない人には容赦がないのです。人よりも学ぶ意欲に自信がない人や、和を重視して人の苦労を気にかける人は生き残るのが難しいと言えます。仕事を効率化し、自分の実力を発揮しやすい環境を作るだけでなく、能力を向上させるための投資も必要になってきます。

結果を出すために待ってくれないことも多いため、様々なノウハウを身に着けるか、ある程度の実力を身に着けた上でないと生き残るのが厳しいのです。

英語などの外国語能力が必須に

外資系の特徴に外国語能力が必須であることがあげられます。特に部署だけでなく国をまたいだ会議などに参加する際は言語を選ぶ権利などは無いため、言語能力だけでなく理解力やビジネス用語の記憶も重要になります。

ごく限られた範囲の人材で出世を望まなければ外国語が不要なケースもありますが、逆に言えば外国語が出来なければ出世の道が閉ざされる可能性があるのです。

また、新しい人員にポストを奪われて最悪首になってしまう可能性もあります。会社に必要とされるための技術を身に着けると同時に、会社に還元する能力が必要になるのです。

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徹底した成果主義が多い

外資系の特徴をまとめると、

・昇給や出世が早い
・減給や降格も多い
・外国語能力はほぼ必須

といった点があげられます。外資系は生き残りが厳しいのが特徴であり、ある程度の経験を積めばそれだけ転職にもプラスになります。しかし、成果を出さなければ容赦なく減給や降格もあり得るだけでなく、最悪首になってしまうこともあります。

外国語能力は出世にも重要で、常に学び続けて会社の利益に貢献する姿勢が取れます。プラスとマイナスが出やすいのが外資系の特徴なのです。